飼育環境の湿度って気になりませんか?


特にレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)などヤモリ類を飼育しているとケージ内での湿度が気になりますよね。
そんな湿度管理が気になる爬虫類におススメのシェルターのご紹介です。

そんな湿度が気になる飼育ケージ内に設置できる、天面のくぼみに水を入れるだけで高湿度を維持する、
爬虫類が落ち着ける陶器製シェルター「モイストシェルター コーナー」!

 

くぼみにたっぷり水を入れることができるので、しっかり保湿も可能。

天面のくぼみには、たっぷり水を入れることができるので、保湿もしっかりとできます。
モイストシェルターコーナーの天面くぼみに水を入れたイメージ
シェルター内部、表面にも塗装を施しているので、シェルター内への過剰な水の滴りを防ぎ、床材がびしょ濡れになる心配もありません。
また、くぼみ部分にも岩肌をイメージした凹凸があり、コオロギ等が水の中に入ってしまっても脱出しやすい構造です。

ケージ内のお好きな位置に設置し、貯水部に水を入れてください。水なしでもお使いいただけますが、その場合は高湿度を保つ効果はありません。飼育環境や生体の状況に合わせてお使いください。湿度が必要な脱皮の前後や、ヒーターの使用で乾燥しすぎる時期などは、水を入れて使用することをおすすめします。

三角形の形はケージのコーナーにぴったり!

コーナーにぴったり設置できる三角形仕様なのでケージ内にすっきり馴染み、シェルターの外も広々使えます!
角がシリコンで接着されているガラスケージでも、隙間なく設置できるように、本体背面コーナー部にカット加工を施しています。

外観は岩を再現した形状なのでケージ内に入れるだけで自然な景観に。
もちろんレイアウトしたケージ内でも違和感なくなじみます。
ケージ正面から、シェルターに入っている姿を確認できる入り口の向きなので爬虫類の状態チェックや寝姿を見ることができます。

 

サイズは3タイプ

モイストシェルターサイズ比較

90、130、160の3サイズ。
90は最小サイズ。幼体から小型の爬虫類に最適なサイズです。飼育しはじめにぴったりのサイズです。
130はスタンダードなレオパのアダルトでも、160はスタンダードなコーンスネークのアダルトでも隠れられる、人気生体にピッタリのサイズです。

※生体の大きさには個体差がありますので、目安としてください。

人気のヒョウモントカゲモドキ(レオパ)から小型のアガマ類、コーンスネークやフトアゴヒゲトカゲの幼体に対応できるサイズ展開です!

モイストシェルターコーナー90
モイストシェルターコーナー90 モイストシェルターコーナー130 モイストシェルターコーナー160
製品サイズ:約幅9.0×奥行9.0×高さ8.0cm 製品サイズ:約幅13.0×奥行13.0×高さ9.5cm 製品サイズ:約幅16.0×奥行15.5×高さ11.5cm
入口サイズ:約幅4.0×高さ3.0cm 入口サイズ:約幅5.0×高さ3.5cm 入口サイズ:約幅6.5×高さ4.5cm

表面は自然の石のようなざらつきのある設計で、脱皮のサポートになります。!


「モイストシェルター コーナー」はコーナーへの置きやすさ、コオロギなど活き餌が入り込んでしまわないようぴったりと設置できるようにデザインしました。

三角形タイプだとどうしても小さくなりがちな、シェルター内部のスペースや天面くぼみの貯水量。その気になる点を回避し、広い内部スペースと貯水量を実現しました!

湿度が足りてないことで起こりやすい脱皮不全などを解消し、爬虫類が快適に過ごせる空間を目指した商品です。

ケージ内を思う存分使えるスペースを取ることで、爬虫類の動く範囲を広げることも可能になります。

レイアウトにも馴染みやすい外観、色目にもこだわりました。

ぜひ、爬虫類の生息環境を再現した自然のレイアウトにもチャレンジしてください。

 

【シリーズ商品のご紹介】
湿度保持ができる底ありタイプの「モイストロック」も好評発売中です!

商品名 モイストロック110 PT3171 モイストロック170 PT3172 モイストロック200 PT3173
製品サイズ 約幅6.5×奥行11.0×高さ6.5cm 約幅10.0×奥行16.5×高さ9.0cm 約幅11.5×奥行19.5×高さ11.0cm
入口サイズ 約幅3.5×高さ2.7cm 約幅5.5×高さ3.8cm 約幅6.5×高さ4.8cm